体調が良くないと、パフォーマンスは発揮できない。
何かをやろうという意欲も湧かない。
金融資産、人的資産と書いてきたが、その土台にあるのが健康資産だ。
中年以降、健康は意識しないと手に入らない
年齢を重ねると、いろんなものが上積みされていく。
- 身体の老化
- 責任感が増えることによるストレス
- さまざまな考えが頭をよぎることによる不眠
- そのための免疫力の低下
結果、体調を崩しやすくなる。
若い時は自然とできていた。だが抱える物が多くなった中年以降は違う。
考え方や生き方、生活改善が必要になってくる。
ヨガも瞑想も座禅も、必要とされてきた証拠
ヨガとか瞑想とか座禅とか、昔からあるものがある。
あれは、そういうことが必要だとされてきた証だ。
ただし闇雲にやっても効果は薄い。本質を理解してやることだ。
要するに、無になるということ。
考えない時間を作る。脳を休ませて回復させる。
脳が司令塔。脳の疲労が身体も疲れさせる
脳疲労が、身体も疲労させる。
脳が司令塔だからだ。
下手をすれば、永遠に考え続けてしまう。
考えていなくても、生きている限り脳は使い続けている。
意図的に休まそうと思わないと、脳は休まない。
疲れ果てて、いろんな障害が出る可能性がある。
機械も、モーターを冷ます時間がいる
そうは言っても、考えないといけないことも多い。そう思う人もいるだろう。
考える時と、そうでない時の区別をつければいい。
機械でも、ずっと動きっぱなしでは壊れる。
モーターを冷ます時間が必要なのと同じだ。
なぜ考えない時間が必要なのかがわかると、精神修行も効果が出やすい。
瞑想がなぜ有効かという理由を、ここまで物理的に解析してほしいものだ。その方が理解が深まる。
あくまでも私の仮説だけどね。
瞑想ができない人は、「集中」で代用できる
とはいえ、座禅をしてもヒーリング音楽を聴いても、雑念が浮かびまくって全くできない人もいる。
だから、よく言われていることだが、何かに集中する。
何かに夢中になれることをする。
仕事以外に好きなこと、趣味を持つことが古くから重視され続けているのは、そういう一面もあるからではないかと思う。
何かに集中すると、そのこと以外は考えることができない。
あえて考えられない状況になることをしている、とも言える。自ら無になる環境を作っているのだ。
趣味の見つけ方については、こっちに書いた。
→ やめた後の趣味の見つけ方
筋トレも、仕事も、そう
筋トレもそうだ。
最後の追い込みの時は、余計なことは考えられない。筋肉に集中するしかない。
→ 筋トレは誰でもできる|テクニックがいらない、いちばん確実な自己投資
仕事にめちゃくちゃ集中する人もいる。こういうのもありだ。
私の場合はバイクのツーリング
私が実践しているのは、バイクのツーリングだ。
ライディング中は、考えることが多い。
- 路面の確認
- スピードによるギアの入れ替え
- ハンドリング
- ブレーキング
- バンク(バイクの傾け方)
こんな状況で他のことを考えていたら、事故をしてしまう。
気を抜けないのがポイントだ。
だから、車のドライブとは違う。車は安全だ。
その証拠に、スマホをいじりながら、テレビを見ながら運転している奴が多い。
バイクは水分をとる暇もない。
趣味で成果を出す人は、本業にも返ってくる
あらゆる道でプロフェッショナルの域にいる人は、本業とは別のものを持っている。
息抜きであるとか、趣味であるとか。
そちらの方でもこだわって、本業並みに成果を残す人が多いと思う。
そしてさらに、本業にも影響して業績が上がり続ける。
パチンコをやめたい方はこちら:
→ パチンコをやめる方法|完全ガイド
意志だけではやめられない理由と、具体的な仕掛けの作り方はこちら。
→ 意思だけでは無理・複数の仕掛けを作る
▶ 次の記事(仕事術⑩):どこで働いても言われることは同じ→ 仕事以前のことばかり


コメント