結論から書く。友達に金は貸すな。
借りにくる奴は、詐欺師か、友達じゃないかのどっちかだ。
犯罪を犯してなくても、素性は詐欺師や。
自分やったらどうするか、を考えたらわかる
判断に迷ったときは、自分やったらどうするかを考えればいい。それで大体わかる。
俺は友達に金を借りたことはない。
手持ちが無い時に、その場で一瞬立て替えてもらったことはある。だがその時も、最速で返して、助かったと礼を言った。
借りるくらいなら消費者金融で借りる。誰も傷つけへんからだ。
利息はつく。だが、そのくらいのリスクを抱えるのは当たり前や。金を借りるというのは、そういうことやから。
金は、自分の時間を削って手に入れたもの
金は、自分の人生の時間を削って手に入れたものだ。
生活していくためのエネルギーを手に入れる材料。命と言ってもいい。
借りに来る奴は、こっちの命の時間を貪りに来てる。
自分は貧しい生活を少しでもしたくない。ただそれだけの話だ。
消費者金融に頭を下げられない、その程度の根性
なんで会社ではなく、俺のところに来るのか。理由ははっきりしている。
- 消費者金融に「貸してください」と言えない
- 手続きがややこしくて面倒だと思っている
- 審査に落ちるかもしれんと思っている
要するに、友達には頭を下げられるが、会社には下げられへんということや。
そんな根性の奴とは、縁を切ってもいい。
借金があるのに、数十万を貸した
偉そうに書いてきたが、俺は過去に貸している。数十万だ。
俺の生活も厳しかった。それでも言われると、つい助けてしまった。
そのとき俺には借金もあった。パチンコで作った借金だ。
借金があると、金の感覚が薄くなる。桁が一つ増えても、大して驚かなくなる。
新規で消費者金融を契約して、満額借りて渡した
借金があるのに、どうやって貸したのか。
新しく消費者金融の口座を契約した。満額借りた。そのまま友達に渡した。
カードは預けて、返済はそいつがしていく。そういう約束だった。
今読み返したら、正気の沙汰ではない。だが当時の俺は、本気でこれが解決策やと思っていた。
2ヶ月で音信不通になった
2ヶ月ほどで、そいつは音信不通になった。
消費者金融から俺に電話が入る。返済が延滞していますと。
事情は説明した。だが意味はない。
保証人と同じで、返済義務は俺にしかない。真意が伝わろうが伝わるまいが、関係のない話だ。
手元に一銭も残らず、負債だけが増えた
もともと借金があった上に、さらに借金が増えた。
しかも手元には一銭も残っていない。増えたのは負債だけだ。
それを、何年もかけて返していった。
借金があると、やはり脳はアホになっていたんやと思う。
→ 借金があると脳がアホになる|400万の借入でも何とも思わなくなった話
詐欺師は、言葉が饒舌
貸してくれと言ってくる奴は、だいたい話がうまい。
詐欺師が饒舌なのと同じや。役者と一緒やと思う。
本当に困っている人間から、うまい言葉は出てこない。
そもそも、本当に大事な相手やと思っていたら、友達から借りようとはせえへん。
友達の定義を、見直してもええ
友達ってなんやねん。何でも屋か。
ある程度の年齢になったら、友達という言葉の定義も見直さんとあかんのかも知れん。
自分の人生が悪くなる友達やったら、無理に付き合わんでいい。
人間、一人でも生きていける。
お釈迦様も、同じことを言うてる
良い友・良い伴侶と一緒に歩めるなら、それは素晴らしい。
でも、悪い影響を与える相手と無理に一緒にいる必要はない。
2500年前から言われていることや。今も昔も、人間は変わってないんやろな。
海賊のルフィみたいに、その場その場で仲間を作るくらいでちょうどええ。
パチンコをやめてから、付き合う相手も自然と入れ替わった。
→ パチンコをやめたら、週末がこうなった
パチンコをやめたい方はこちら:
→ パチンコをやめる方法|完全ガイド
意志だけではやめられない理由と、具体的な仕掛けの作り方はこちら。
→ 意思だけでは無理・複数の仕掛けを作る


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