練習だと思って、なんでも挑戦する【仕事術④】

仕事術

新しいことをやれと言われたとき、どうするか。

謙遜、億劫、恐怖で逃げていないか。

スポーツの練習やゲーム感覚でトライするのをお勧めする。「人生最大の危機だ」と大げさに捉えないことだ。全部大した事ない、という気の持ち方が大事。

失敗しても、得るものは絶対にある

失敗してもダメージを食らっても、その経験が糧になる。成功しても失敗しても、得るものは絶対にある。

思ったより上手くいかないことの方が圧倒的に多い。だから迷っている暇があるなら、最速で失敗を繰り返してほしい。

人生はあっという間に過ぎる。今逃げたら一生同じことの繰り返しだ。「自分にはまだ早い」は無い。

一度チャレンジすると、次は容易くなる

一度やった人になると、それほど難しいことではなかったとわかる。次に同じことがあれば、その時は容易い状態になっている。

あらゆる作業を克服するたびに、仕事に対するプレッシャーが少しずつ減っていく。これを積み重ねると、気づいたときにはかなりの場数を踏んでいる。

怖いなら「練習材料」だと思い込め

それでも怖い人は、与えられた仕事を「自分がさらに大きくなるための練習材料」だと思い込むこと。

人生に何の負荷もなければ成長しない。筋トレと同じだ。重さがあるから筋肉がつく。

自分から飛び込むことをしないと、来年の今も変わり映えのない人生を送ることになる。それが続いて老人になり、過去を嘆く可能性に繋がる。

差をつけるのは「やるかやらないか」だけ

成功者はみんな、いきなり成功していない。何度もチャレンジし続け、目標を達成する。

実際、新しいことにチャレンジする人の割合は驚くほど少ない。他人と差をつけられるのはたった一つの心がけだ。

やるか、やらないか。それだけだ。

与えられた仕事を最重要業務とし、全精力を費やしてクリアしていけ。

実際にやってみた話

非正規でいろんな仕事をしてきた中で、一番怖かったのは「初めてフォークリフトを任された日」だった。未経験で、周りは慣れた人ばかり。正直、やりたくなかった。

でもやるしかなかった。最初の1時間はとにかくゆっくり動かすことしかできなかった。それでも、その日の終わりには「なんとかできた」という感覚があった。

次の日は少しスムーズになった。1週間後には普通にこなせるようになっていた。「あれだけ怖かったのに」と思った。

これが「一度やった人になる」ということだ。最初の一歩さえ踏み出せば、あとは加速する。

パチンコをやめることも同じだった

30年打ち続けたパチンコをやめることも、最初は「自分には無理だ」と思っていた。借金をして自己破産しても、まだそう思っていた。

でもある時、環境が変わって否応なしにやめざるを得ない状況になった。そして気づいた。「あれだけやめられなかったのに、やめられている」と。

一度やめた人になると、次はその状態が基準になる。仕事でも、人生でも、チャレンジした数だけ「やれること」が増えていく。怖いと思っている時間が、一番もったいない。

チャレンジできる人とできない人の差

周りを見ていると、新しいことに挑戦している人は本当に少ない。ほとんどの人が「様子を見ている」か「誰かがやってから考える」状態だ。

だからこそ、動いた人間が目立つ。先に失敗した人間が経験値を積む。結果的に「あの人はいつも前に出てる」という評価になる。

大げさな話ではない。日常の小さなチャレンジの積み重ねが、数年後に大きな差になる。今日、一つだけ「怖いけどやってみる」を選んでみてほしい。


パチンコをやめることも同じだった。迷っているうちはやめられない。一度やめた人になると、次はずっと楽になる。

▶ パチンコをやめることで人生が変わった経緯はこちら:【完全ガイド】パチンコをやめる全手順まとめ

▶ パチンコをやめるための具体的な仕掛けはこちら:パチンコをやめるための仕掛けを作る

挑戦できる環境を先に作る

「練習だと思って挑戦する」と言っても、余裕がなければ難しい。パチンコをしていた頃は、お金も時間も気力も消耗していた。新しいことへの挑戦どころか、毎日をこなすだけで精一杯だった。

やめてから初めて、挑戦する余白ができた。ブログを始められたのも、バイクでいろんな場所に行けるようになったのも、やめてからだ。依存からの解放が、挑戦できる状態の入り口だった。

失敗しても、練習だから

何かに挑戦して失敗した時、「練習だから」と思えると立ち直りが早い。完璧を目指さない、まず動く、失敗を次に活かす。このサイクルが、経験を積み重ねる一番の方法だ。

50代でブログを始めて、うまくいかないことも多い。でも「練習だから」と思えるから続けられる。その姿勢をパチンコをやめてから学んだ気がする。

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