3年間やめていても、たった1回で元に戻る。これがパチンコ依存の怖さです。

パチンコ依存

一度パチンコ依存症になると長年やめていても、1回行ってしまうと

またずっと通い続ける羽目になりますよね。

何故パチンコに行ってしまったのか

理由(言い訳、、、)

  • 外出先であった
  • 予定まで3時間空いていた
  • 家に帰ってもすぐにでないといけないスケジュール
  • 会社の親睦会の後だった
  • それが昼間だった
  • お酒も飲んだ
  • お腹もいっぱいなのでカフェに行く気にもなれなかった
  • 次の予定が超大型パチンコ店の真横だった
  • 懇親会の終わりに2件目の飲み代として副社長から1万円を頂いていた
  • 結局冷めた会社のメンバーだから2軒目には行かず解散した

躊躇しましたが、予定の時間まで

頂いた1万円をパチンコで使う事にしました。

久しぶりのパチンコ

最近のパチンコ機種は動画で見ていたので、内容はだいたいわかっていました。

その時はにゃんこ大戦争を打ちましたね(笑)

結局頂いた1万円はすぐになくなりました。

実際に起きたスリップ現象

スリップとは、一度やめていたパチンコに
「一回だけ」と戻ってしまう行動のことです。

このスリップがきっかけで、
再び依存状態に戻るケースは非常に多いです。

※詳しくはこちらで解説しています
スリップとは?依存症における再発のメカニズム

スリップサイン(危険な兆候)

そして、
使う予定のなかった自分のお金を追加投資してしまいました。

スーパーリーチを何度か外しました。

この時、次は当てたいという気持ちが出てきて、

熱くなりつつありました。

「このままでは終われない!」

結局7千円使ってしまいました。

この後予定があり、途中でやめることができましたが
何もなければ間違いなく打ち続けていたことでしょう。

また行きたくなっている自分

この後は無事予定を済ませました。

いつもなら普通に帰宅します。

しかし、この日はスリップ台に一歩足を踏み入れているため

ココロの中に衝動が出てきました。

  • さっきのスーパーリーチを当てたい
  • 激アツ演出だしたい
  • せっかく頂いた1万円もったいない
  • 追加投資7千円取り返したい

スリップを防ぐには

その後パチンコ店にリベンジに行かず帰宅しました。

ある技術でそれを回避できました。

しかし、多くの

これからパチンコをやめる人にとって

必ず通る難関がスリップだと思ってます。

最後に

パチンコって「やめよう」と思うだけでは、ほぼ無理です。
自分も何度も失敗しました。

全体の考え方や方法は、こちらでまとめています。
▶ パチンコをやめる方法まとめ

実際にやめるための具体的な方法はこちらです。
▶ パチンコ「やめる」という意思だけでは無理。並行して複数の仕掛けを作る。

なぜ1回で元に戻るのか

脳に刻まれたドーパミンの記憶は、消えない。やめている間は眠っているだけだ。1回打つと、その記憶が一気に呼び起こされる。

「3年もやめていたんだから、1回くらいいいだろう」という考えは罠だ。3年やめていた事実は、「また3年やめられる」ことを保証しない。脳はすでに依存の快楽を知っている。その扉を開ければ、また同じ場所に戻る。

「やめ続けること」が唯一の答え

スリップ(再発)した人の多くが「もう一度やめられる」と思って打ち始める。でも、2度目の回復は1度目より難しい。体も脳も、すでに依存の経験がある分、引き戻す力が強い。

3年やめた経験は無駄ではない。でも、その経験を「また打てる」という根拠にしてはいけない。やめ続けることが、唯一の正解だ。自分もそれで今がある。

再発しやすい状況を知っておく

3年やめていても戻った経験がある。戻ったのは「大丈夫だろう」という気の緩みがあった時だ。やめ続けることに慣れてくると、油断が生まれる。

再発しやすいのはストレスが高い時、暇な時、「1回くらいいいか」と思った時だ。その瞬間の判断を誤らないために、「自分が戻りやすい状況」を事前に把握しておくことが防御になる。

やめた年数を過信しないこと。依存は「かつてそうだった」状態が続く。その意識を持ち続けることが、再発を防ぐ一番の仕掛けだ。

3年やめた後に戻った経験は、今では大事な財産だ。「やめても安心できない」という現実を知っているから、今も仕掛けを維持し続けている。

やめた年数は誇りにしていい

3年やめた後に戻った経験があっても、また始めればいい。今やめている期間も、積み重ねだ。やめた年数は誇りにしていい。ただしそれを「もう大丈夫」と思い込む根拠にしないこと。一日ずつ、今日もやめていることを確認し続けることが大事だ。

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