一度パチンコ依存症になると長年やめていても、1回行ってしまうと
またずっと通い続ける羽目になりますよね。
何故パチンコに行ってしまったのか
理由(言い訳、、、)
- 外出先であった
- 予定まで3時間空いていた
- 家に帰ってもすぐにでないといけないスケジュール
- 会社の親睦会の後だった
- それが昼間だった
- お酒も飲んだ
- お腹もいっぱいなのでカフェに行く気にもなれなかった
- 次の予定が超大型パチンコ店の真横だった
- 懇親会の終わりに2件目の飲み代として副社長から1万円を頂いていた
- 結局冷めた会社のメンバーだから2軒目には行かず解散した
躊躇しましたが、予定の時間まで
頂いた1万円をパチンコで使う事にしました。
久しぶりのパチンコ
最近のパチンコ機種は動画で見ていたので、内容はだいたいわかっていました。
その時はにゃんこ大戦争を打ちましたね(笑)
結局頂いた1万円はすぐになくなりました。
実際に起きたスリップ現象
スリップとは、一度やめていたパチンコに
「一回だけ」と戻ってしまう行動のことです。
このスリップがきっかけで、
再び依存状態に戻るケースは非常に多いです。
※詳しくはこちらで解説しています
▶ スリップとは?依存症における再発のメカニズム
スリップサイン(危険な兆候)
そして、
使う予定のなかった自分のお金を追加投資してしまいました。
スーパーリーチを何度か外しました。
この時、次は当てたいという気持ちが出てきて、
熱くなりつつありました。
「このままでは終われない!」
結局7千円使ってしまいました。
この後予定があり、途中でやめることができましたが
何もなければ間違いなく打ち続けていたことでしょう。
また行きたくなっている自分
この後は無事予定を済ませました。
いつもなら普通に帰宅します。
しかし、この日はスリップ台に一歩足を踏み入れているため
ココロの中に衝動が出てきました。
- さっきのスーパーリーチを当てたい
- 激アツ演出だしたい
- せっかく頂いた1万円もったいない
- 追加投資7千円取り返したい
スリップを防ぐには
その後パチンコ店にリベンジに行かず帰宅しました。
ある技術でそれを回避できました。
しかし、多くの
これからパチンコをやめる人にとって
必ず通る難関がスリップだと思ってます。
最後に
パチンコって「やめよう」と思うだけでは、ほぼ無理です。
自分も何度も失敗しました。
全体の考え方や方法は、こちらでまとめています。
▶ パチンコをやめる方法まとめ
実際にやめるための具体的な方法はこちらです。
▶ パチンコ「やめる」という意思だけでは無理。並行して複数の仕掛けを作る。
なぜ1回で元に戻るのか
脳に刻まれたドーパミンの記憶は、消えない。やめている間は眠っているだけだ。1回打つと、その記憶が一気に呼び起こされる。
「3年もやめていたんだから、1回くらいいいだろう」という考えは罠だ。3年やめていた事実は、「また3年やめられる」ことを保証しない。脳はすでに依存の快楽を知っている。その扉を開ければ、また同じ場所に戻る。
「やめ続けること」が唯一の答え
スリップ(再発)した人の多くが「もう一度やめられる」と思って打ち始める。でも、2度目の回復は1度目より難しい。体も脳も、すでに依存の経験がある分、引き戻す力が強い。
3年やめた経験は無駄ではない。でも、その経験を「また打てる」という根拠にしてはいけない。やめ続けることが、唯一の正解だ。自分もそれで今がある。
再発しやすい状況を知っておく
3年やめていても戻った経験がある。戻ったのは「大丈夫だろう」という気の緩みがあった時だ。やめ続けることに慣れてくると、油断が生まれる。
再発しやすいのはストレスが高い時、暇な時、「1回くらいいいか」と思った時だ。その瞬間の判断を誤らないために、「自分が戻りやすい状況」を事前に把握しておくことが防御になる。
やめた年数を過信しないこと。依存は「かつてそうだった」状態が続く。その意識を持ち続けることが、再発を防ぐ一番の仕掛けだ。
3年やめた後に戻った経験は、今では大事な財産だ。「やめても安心できない」という現実を知っているから、今も仕掛けを維持し続けている。
やめた年数は誇りにしていい
3年やめた後に戻った経験があっても、また始めればいい。今やめている期間も、積み重ねだ。やめた年数は誇りにしていい。ただしそれを「もう大丈夫」と思い込む根拠にしないこと。一日ずつ、今日もやめていることを確認し続けることが大事だ。


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