実は勝ってる時だけ好き。
お金が増えるから好き。
椅子に座ってエアコンが効いた空間で、スマホの動画を見ながらパチンコ。
実は楽をしながら稼ぐのが好き。
好きだったら負けても楽しいはず
完全確率抽選だから、当たらないことはある。
その事も理解したうえでパチンコしてるはず。
だけど、なかなか当たらないとイライラしたり、顔が青ざめていたり、あろうことかパチンコ台を殴ったりする方も現れる。
負けたら、腹立つとか、もう辞めるとか言い出すのは、やはり好きでは無いと言う事が安易に予想出来る。
演出を見て楽しいというセリフも、その先に大当たりが期待される事がたのしいと言うことでしょう。
パチンコが好きだと思っていた。
しかし本当に好きなのは
パチンコではなく
お金が増える瞬間だったのかもしれない。
もし本当に好きなら
負けても楽しいはずだから。
本当に好きなのは「考えなくていい時間」だった
私自身を振り返ってみると、パチンコが好きだったわけではないかもしれない。
仕事が好きではなかった。日常のストレス、人生への漠然とした不安。そういったものを忘れる場所として、パチンコ屋に向かっていた部分がある。
台の前に座っている間は、仕事のことも将来のことも考えなくていい。頭の中を空っぽにできる。その「考えなくていい時間」が、実は一番欲しかったものだったのかもしれない。
脳の報酬系が「楽しい」と感じているだけ
ゲームセンターのパチンコをやったことがある。リーチが来た瞬間はドキドキする。でも大当たりした途端、急につまらなくなる。
なぜか?お金が増えないからだ。
0.2円パチンコも試したが、全く興奮しなかった。玉を雑に扱っていた自分に気づいた。「楽しい」と感じていたのは、パチンコそのものではなく、お金が増える瞬間への期待だった。
これは脳の報酬系の仕組みだ。回転寿司のビッくらポンも同じ感覚に近い。当たるかもしれないという期待感がドーパミンを出させる。パチンコはその仕組みを極限まで利用した装置だ。
「楽して稼ぎたい」という幻想
人生に不安があると、お金を得ることに安心感を求めるようになる。パチンコで当たり続けて、このまま大金を手にして自由になれる。そんな幻想を持っていた。
結局は失うだけだった。でもその幻想は強力だ。
充実した生活を送っている人は、わざわざパチンコに行かない。不安が多いほど、現実逃避の場所を求める。パチンコはその受け皿になっている。
「楽して稼ぎたい」という気持ちは誰にでもある。でもパチンコはその気持ちにつけ込む装置であって、本当の解決策にはならない。今は自分の力で稼ぐことに目覚めた。その方が、よほど充実している。
最後に
パチンコって「やめよう」と思うだけでは、ほぼ無理です。
自分も何度も失敗しました。
全体の考え方や方法は、こちらでまとめています。
▶ パチンコをやめる方法まとめ
実際にやめるための具体的な方法はこちらです。
▶ パチンコ「やめる」という意思だけでは無理。並行して複数の仕掛けを作る。


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