スリップとは
スリップとは、一度やめていたパチンコを「たった一度だけ」と思って再び行ってしまうことを指します。
依存症の世界では「再発の入り口」とも言われており、
完全に元の状態に戻る前の“初期段階”の行動です。
なぜスリップは危険なのか
「1回だけなら大丈夫」
そう思ってしまうのがスリップの特徴ですが、
実際にはその1回がきっかけとなり、再び通い続ける状態に戻るケースが非常に多いです。
これは、パチンコによって得られる強い刺激(ドーパミン)や、
過去の記憶が一気に呼び起こされるためです。
スリップと再発の違い
スリップは「一時的な行動」
再発は「元の依存状態に戻ること」
つまりスリップの段階で気づき、止めることができれば、
再発を防ぐことが可能です。
スリップは誰にでも起こる
どれだけ長期間やめていても、
スリップは誰にでも起こり得ます。
むしろ「もう大丈夫」と思っている人ほど、
油断からスリップしやすい傾向があります。
スリップを防ぐために
スリップは意志の弱さではありません。
環境やタイミング、心理状態が重なった結果として起こります。
だからこそ、
「行かない仕組み」を事前に作っておくことが重要です。
パチンコって「やめよう」と思うだけでは、ほぼ無理です。
自分も何度も失敗しました。
全体の考え方や方法は、こちらでまとめています。
▶ パチンコをやめる方法まとめ
実際にやめるための具体的な方法はこちらです。
▶ パチンコ「やめる」という意思だけでは無理。並行して複数の仕掛けを作る。


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