仕事が辛くなってきたとき、俺は「仕事も遊びも全力で」という言葉を思い浮かべる。
すると、「そのためには仕事も全力でやらんと」という考えが生まれる。というか、自分で作り出す。
遊びに目を向けると、仕事で挫折しにくくなる
仕事ばかりに注目するのではなく、遊びにも目を向ける。そうすると、仕事を頑張れる仕組みや、挫折しない仕組みが作れる。
本当に天性で仕事が好きな人を、俺は見たことがない。
今の仕事が好きだという人には、過去に2人だけ会った。その2人でも、休日のほうが好きだと言っていた。
休日に、全力で遊んでみる
休日にダラダラ過ごすのもいい。でも、全力で遊ぶことも取り入れてみてはどうか。
思い切り楽しんだ翌日の仕事は、辛い。でも「頑張れば、また遊べる」という気持ちが生まれる。それを利用する。
遊ぶためにしっかり稼がないと、という気持ちも出てくる。
仕事は、しっかり諦めて「辛いこと」と考えてもいい。そして遊びは「楽しいこと」。こういうのも、ひとつの考え方や。
修行中と解放中、落差をつける
今は修行中。それが終わったら、今度は解放中。
この落差にメリハリをつけて、振り切ってみても面白いかもしれない。
仕事ができる人には、アグレッシブに海外に行ったり、新しいことを次々やったりする人が多いように思う。
あれは実は、遊びが先なんやと思う。遊びに向かう力を、仕事に利用しているんちゃうかな。本人は気づいていないと思うけど。
子供の頃は、遊んでばっかりやった。人生はそこから派生しているんちゃうかな。
自分の説明書をつくる
人の心は弱い。調子のいいときはすごく流暢でも、一つ失敗しただけで塞ぎ込んでしまう人も大勢いる。
だから、自分の特徴を理解して、自分の説明書を作る。そして、それに従って動く。
自分のことは、自分にしかわからないことが多い。人に相談しても、それは一つの意見として取り入れる。実際は、自分に向き合う。
- 自分の精神状態や体の状態を見る
- こういう状態のときは、どうすればいいかを解析する
- 自分の中でルールや仕組みを作る。それを何通りも作る
- 常にその仕組みに従って動く
それが最善だ。自分にしかわからないことの中で、その自分が作ったものやから。
仕組みで動く考え方は、こちらにも書いた。
▶ 愚痴を言うだけなら、何もやってないのと同じ|仕組みに変える【仕事術⑮】
プログラムは、自分で作り込む
人間にもプログラムは必要や。
何も考えずに生きている人は、最初から入っている自動プログラムで動いているだけ。俺らは、それを自分で作り込んで動かす。
人とは、まったく別の生き物や。自分はオンリーワン。人との違いに気づいたら、そろそろ違う行動を起こそう。
パチンコは、遊びではなかった
パチンコをしていた頃、休日はパチンコでストレス発散しているつもりやった。でも実際は、逆に消耗していた。
帰ったら体も心もグタグタ。頭の切り替えもできず、翌日の仕事に身が入らなかった。
今は、週末にスーパー銭湯の朝一に並んで、公園でトレーニングをしている。その「やった感」が、週明けの仕事にも効いている。
▶ パチンコをやめたら、週末がこうなった
全力で遊べる休日が、全力で働く平日を支えている。自分だけの仕組みを作ろう。
パチンコをやめたい方はこちら:
→ パチンコをやめる方法|完全ガイド
意志だけではやめられない理由と、具体的な仕掛けの作り方はこちら。
→ パチンコは意思だけでは絶対にやめられない
▶ 仕事術シリーズの一覧(全19本・テーマ別):仕事術シリーズまとめ

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