パチンコに行って、なけなしのお金を増やそうとする。でも結局、増えるどころか減って、哀れな日々を送ることになる。
それなら、お金が手元に残る仕組みを作った方がいい。そっちの方がずっと現実的だ。
収入を上げようと思えば、まず昇給が頭に浮かぶ。でもそれは会社や上司次第で、自分ではどうにもならない部分が大きい。副業やバイトも考えるが、仕事終わりに体を動かすのはしんどいし、時間の切り売りになる。
だったら、まず固定費を見直した方が早い。
固定費の削減は、収入が上がったことと同じ
固定費を月2万円削減できたとする。それは手取りが2万円増えたのと、実質的に同じことだ。
収入アップと違うのは、自分の判断だけで今すぐできるという点。会社も上司も関係ない。
にもかかわらず、日常の仕事に疲れて、休日はパチンコという繰り返しの中では、こういう見直しをいつまでも先送りにしてしまう。その間も、本来残るはずのお金がずっと消えていく。
①まずサブスクを全部洗い出す
固定費の中でも手をつけやすいのがサブスクだ。
- Amazonプライム
- YouTubeプレミアム
- dアニメストア
- Netflix
- DAZN
- Apple Music
こういったサービスを複数契約している人は多い。でも冷静に考えてほしい。本当に全部使っているか?
一度全部解約してみることをおすすめする。本当に必要なものは、しばらく経ってから「やっぱり使いたい」と感じるはずだ。それから再契約すれば十分間に合う。解約していた期間だけ、確実にお金が残る。
解約させない仕組みに気づくこと
サブスクを提供している企業は、解約させないための仕組みを作っている。
- 解約ボタンが見つけにくい場所にある
- 解約までの手順が異様に多い
- 「解約するとこんな損失がある」と不安を煽ってくる
これはマーケティング戦略だ。テレビ・CM・SNS・スーパーの棚割りに至るまで、あらゆる場所で「いかに買わせるか・続けさせるか」が設計されている。
パチンコ屋も同じだった。出口を遠くに設置して、帰りにくくする。両替機の場所を分かりにくくして、席を立つ手間を増やす。こういう仕組みに気づいていたはずなのに、日常生活ではまだ引っかかっている部分がある。
一度気づいてしまえば、サブスクの解約だけでなく、生活全体の無駄が見えてくる。
次回は格安SIM(格安スマホ)への乗り換え
固定費の削減シリーズ、次回は携帯料金について書く。3大キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、月2000〜4000円安くなる。手続き一日で年間数万円が浮く話だ。
→ 格安SIMに乗り換えるだけでいい
パチンコをやめることと、お金を守ることはセットだと思っている。やめ方の全体像はこちらにまとめています。
→ パチンコをやめる方法|完全ガイド
意志だけではやめられない理由と、具体的な仕掛けの作り方はこちら。
→ 意思だけでは無理・複数の仕掛けを作る


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